01
BIMデータフォーマットである「IFC」形式ファイルを読み込むことができます。
02
距離計測するに当たり、任意の場所に施工基準平面を作成することができます。
03
各配管基準(TOP・COP・BOP)からの距離計測することができます。
04
X軸、Y軸、Z軸のいずれかの軸に対して、連続で距離計測ができます。
05
X軸、Y軸、Z軸に作成された基準面を表示/非表示にすることができます。
06
配管のスプールNoや流体情報などの情報を見ることができます。
07
UNDO、REDOができます。 ※計測機能時のみ操作可能
08
アイコン長押し(約2秒)で画面がロックされ、誤操作を防ぎます。
09
キューブを選択することで、画面の視点方向を切り替えることができます。
10
透視投影(パース表示)と平行投影(オルソ表示)を切り替えられます。
11
任意で各レイヤーの色変更ができます。また、表示/非表示を切り替えできます。
12
レイヤー単位やパーツ単位でファイルの紐づけができます。